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土合小のシンボル「くすのき」です。
樹齢80年、校庭の南西に大きく茂っています。

平成17年「さいたま市学校環境緑化コンクール」優良賞を受賞した土合小には、
くすのきのほか、さくら・りんご・もも・梅・つばき・かしのき・やなぎ・いちょう・
むくの木・しらかばなど、350本余りの樹木が植えられています。

くすのきにはアオスジアゲハが卵を産み、春から夏にかけてイモムシを
見つけることができ、4年生の理科の学習にも活用されています。



くすのき(楠)    について

クスノキ科の常緑大高木。
本州の関東以西、四国、九州の山地に生え、
防風林、庭木、記念樹などとして栽植される。

しばしば大樹となり、幹の高さは約20m以上になり、
径は2mに達するものもある。全体に芳香がある。

葉は、長さ7〜10cmになる卵形で、3本の脈が目立つ。
5月頃葉腋(ようえき・芽がでるところ)から、
長い花柄(かへい)をだし、白黄色の小さな鐘型花をつける。
晩秋、径約8mmの暗紫色の果実を結ぶ。

幹・根・葉から水蒸気蒸留して、
樟脳(しょうのう・防虫剤)をとる。

材は、虫害につよいので、建築、船舶、家具材などに
用い、また、什器(じゅうき)、楽器にも用いる。

漢名 樟。くす。

    Microsoft Shogakukan Bookshelf Basic より